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はじめに|ChatGPTで自動売買ボットを作る理由
近年、仮想通貨市場は24時間稼働し、高いボラティリティを誇るため、手動トレードでは対応が難しくなっています。
特に、サラリーマンをしながらトレードする人にとっては、時間的な制約が大きな問題です。
- チャートを監視する時間が限られる
- 感情や気分に左右されやすい
- 取引の精度が安定しない
これらの課題を解決するため、ChatGPTを活用した仮想通貨自動売買ボットの開発に挑戦することにしました。
私のスキルと過去の経験
システム開発経験
- システム開発の流れは理解しているが、基本的に上流工程の経験のみ
- Pythonを独学で学習済み(応用的な知識はまだ不足)
- 過去にDjangoを使ったWebサイトを開発(これも独学)
トレード経験
- FXのスイングトレード経験あり(確立されたエントリーパターンは持っていない)
- 過去にボラティリティブレークアウト戦略を実行する簡単な自動売買ボットを作成
ChatGPTを活用する理由
1. 幅広いシステム知識を独学で習得するのが難しい
- Pythonだけでなく、C言語・データベース・APIなど、多岐にわたるスキルが必要
- 独学で習得しようとすると、時間とモチベーションの維持が難しい
2. 深層強化学習(AI)への期待
- 勝ち続けるトレーダーは、過去データから優位性のあるエントリーパターンを持っている
- AIならば、膨大な過去データを整理・分析し、より高度なエントリーパターンを導き出せる可能性がある
3. 個人だからこそできる挑戦
- 組織では、ChatGPTを全面的に活用したトレードシステムを導入するのは難しい
- 個人ならば、実験的なアプローチで自由に開発を進められる
基本的な開発スタイル
基本的には、ChatGPTに自動売買ボットの開発を委任し、私はレビュワーとして進める形をとります。
具体的な流れ
- ChatGPTに指示を出す
- 例:「深層強化学習を用いた仮想通貨の自動売買ボットを作りたい。必要な計画を考えてください。」
- ChatGPTからの提案を受ける
- 取引所選定・戦略設計・技術選定などを提案してもらう
- 実装内容をレビューする
- 提案されたコードや戦略をチェックし、問題があれば修正を依頼
これにより、自動化と学習を両立させつつ開発を進めることが可能になります。
自動売買ボット開発の全体計画
本プロジェクトは約12〜18ヶ月の期間で開発を進める予定です。
フェーズ1:基礎学習 & 環境構築(1〜3ヶ月)
- Python & Git の基礎学習
- 取引所APIの学習 & 接続(Bybit & Bitget)
- データ収集 & 前処理(PostgreSQL + AWS S3)
フェーズ2:トレード戦略 & Bot 実装(3〜6ヶ月)
- トレード戦略の設計(クロスエクスチェンジアービトラージ)
- 自動売買Botのプロトタイプ作成
フェーズ3:最適化 & 本番運用準備(3〜6ヶ月)
- MuZero(深層強化学習)による戦略最適化
- 実運用環境の構築 & 検証
フェーズ4:拡張(6ヶ月〜)
- 他の資産クラス(FX・GOLD・株価指数など)の統合
- ノウハウ販売 & 事業化の検討
まとめ|次回「環境構築編(未定)」に続く
本記事では、自動売買ボットを開発する背景・目的・全体計画 を説明しました。
次回の記事では、実際に開発環境を構築するステップ(未定) について詳しく解説します。
【完全記録】ChatGPTで仮想通貨自動売買ボットを作る|環境構築編【Python×API接続】
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