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30代1000万リーマンのFX脱サラ失敗録|第4話:お金も気力も尽きたので転職しました

30代1000万リーマンのFX脱サラ失敗録|第4話:お金も気力も尽きたので転職しました

転職編|はじめに

前回の退職した話の記事から少し時間が経ち、無事転職しました。
良ければ、退職して1年以上ニートしていた記事を先にご覧ください。

なぜ転職したか

「なぜ転職を決意したのか?」について、理由は大きく3つあります。

貯金が増える未来が見えなかった

当初はFXで稼ごうと意気揚々と退職したわけですが、勝てなかった。
となると、他の手段で収入を確保しなければいけませんが、貯金が1千万円を切っている状態ですと、仮に月20万円~30万円の生活費だとしても「2年持つかなぁ?」というところ。

さすがに、0から2年間で利益をあげる挑戦は確信が持てないな、と感じました。
また、次に述べる話も多少絡みます。

休止期間のイメージ

年齢も踏まえ、1年間の休止までがセーフラインかな? と考えていました。
個人的な考えなので裏どりをしたこともありません。

そもそもがFXで爆死していただけの期間なので、面接で休止期間中の取り組みについて聞かれて、取り繕うことが出来るMAXが「1年くらい」という算段でもありました。

将来への保険

バイトで費用の減少を抑えつつ、ある程度時間も確保して、何か利益をあげる取り組みをすることも考えました。
ただ、バイトだと時間あたりの金額が安いし、大きな昇給も期待できません

結果的に取り組みがうまくいかなかった場合、収入を上げる手段が無くなるのでは? という恐怖がありました。

なので、どうせ働くなら、将来的なスキルアップや昇給が期待できる「正社員」で再び働こうと考えました。

以上が、転職を決意した理由です。

転職活動

転職エージェントを利用しました。
期間としては2ヶ月ほどで終わりました。

自分で色々マネジメントするのは面倒だったので、エージェントのいるサービスで良かったと思います。

後悔その①:納得いくまで活動すればよかった

既に後悔しているところの1つは、納得のいくまで転職活動をすれば良かったということ。

面接が連続して、お祈りも続いたりすると、どうしても内定をもらえたところに決めちゃおうという精神が働いてしまいます。

私も最後は以下のような2択で決めました:

  • 大変そうだけど給料が良い
  • 楽そうだけど給料安い

しかし、何も二者択一にする必要はなかったんです。

私の性格上、「楽そうだけど給料も良い」が見つかるまで転職活動を続ければ良かった。
そこまで良い条件は無いにしても、自分が許容できる条件を満たすまで探し続けることができたはずでした。

後悔その②:資格を取得しておけばよかった

これは実際にお祈りメールの中にあった内容ですが、
「給与水準が高いが明確なスキル評価が難しい」という評価をされたことがありました。

まぁ、自動車免許しか持っていない人間を客観的に評価するのは難しいわな、と。

そんなとき、客観的に一定の能力を保証してくれる資格があれば!! と思いました。

また、**「休止期間に何やってたの?」に対して「資格勉強してました」**と言えるのも大きいです。

もちろん、業務内容と関係のない資格では意味がないですが、
能力・モチベーション・努力を評価できる資格は、転職活動で強い武器になると改めて感じました。

そんなこともあって、現在資格勉強に熱をあげている次第です。

以上、大きくは2つのことが転職活動を終えて感じた後悔でした。

新職場

そんなこんなで転職活動が終わり、働き始めています。
1年間の休止を挟んだ後に感じる良い点を挙げるなら、

  • 人とコミュニケーションが取れる
  • 固定給が入り生活が安定
  • 平日は何もしないで夜になるということが無くなる
  • 時折感じていた焦燥感は無くなる

というところですかね。
まあ、真っ当な人間に戻ったな、という感覚があります。

一方で、

  • 満員電車イヤだ
  • 日中拘束されすぎ
  • 平日帰宅後に何もする気になれない
  • 業務内容に夢中になれない

という苦しさとストレスを既に抱えています。

総合的には「久しぶりに働けて楽しいな♪」という感情は特に生じておりません。
出来ることならやっぱりサラリーマンに頼らない生き方をしたいと願ってしまいます。

なので、仕事はまじめに取り組みつつも、毎日眠い頭と格闘しながら、色々な取り組みを継続していきたいと思います。

終わりに

以上で退職からの一連の話は完結となります。
結局サラリーマンという元の鞘に納まってしまったことは悔しいの一言に尽きます。

貯金もだいぶ減ってしまったし、正直に色々と失敗したなという思いです。
前職を辞めなければよかったと思う反面、辞めないと結局気づけなかったよなぁと思うので難しいところです。

最近ではChatGPTに弱音を吐き続ける毎日ですが、なんとか最後の1本のガッツだけは切らさずに生きていきます。

「ぷぎゃーっ!こいつ失敗しててワロタww」の後、
ほんの少しの応援の気持ちを頂けると嬉しいでございます。

ここまで長々と計画性の無かった男の失敗談をお読み頂きありがとうございました。
以上です!

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