AWSクラウドプラクティショナー合格に役立ったツール4選|書籍・アプリ・単語帳・ChatGPT
はじめに
クラウドプラクティショナーに合格するまでに利用したツールを紹介します!
✅ 市販の対策本を読めば足りるのか?
✅ みんなどんな風に勉強してるの?
✅ どれくらい問題解いてる?
こんな疑問を持っている方の参考になればと思います。
この記事は、「私個人が実際に使ったもの」 のご紹介であり、万人にとって最適とは限らない点をご理解ください。
書籍
私は書籍として 「徹底攻略 AWS認定 クラウドプラクティショナー教科書」を選びました。
書籍の特徴と内容
この書籍は 非常に丁寧な説明 で、図も多く 用いられており、ITに明るくない人でも理解しながら学習を進められます。
試験の出題範囲に沿って、以下のような基礎知識が解説されています。
- クラウドのコンセプト
- セキュリティとコンプライアンス
- テクノロジー
- 請求と料金設定
特にAWSやIT初心者に向いている点として、以下のポイントが挙げられます。
- クラウドとオンプレミスの比較視点があり、クラウドのメリット・デメリットが理解しやすい
- 「オンプレミスとは?」「可用性とは?」といった、クラウドと直接関係ないIT用語の解説も充実
AWS主要サービスの解説も充実
本書では、AWSの主要サービス についても詳しく解説されています。
具体的には、以下のような AWSの基礎となるサービス を学べます。
- 仮想マシン:Amazon EC2
- ストレージ:Amazon S3
- データベース:Amazon RDS
⚠ もう一歩踏み込みたいポイント
個人的な感覚として、この書籍は 試験対策の入口としては最適 ですが、もう少し学習を深めたい と思う点もあります。
例えば、AWSのサービス全体を網羅するには、書籍のページ数に限界がある ため、問題集などで補強 する必要があります。
📌 執筆時点(2025年3月13日)で、AWSには300以上のサービスが存在 します。
すべてのサービスを完璧にカバーすることは難しいため、試験対策としては 模擬試験などで肉付けを進めることが重要 です。
☑ 模擬試験で新しいサービスに出会えたらラッキー!
☑ 本番試験で初見だったらしょうがない!
問題集
私は問題集として、スマホアプリ「AWS認定 クラウドプラクティショナー模擬試験」 を利用しました。
🔗 App Store:
アプリのリンクはこちら
🔗 Google Play:
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この問題集の特徴
✅ AWSサービスのカバー範囲が広く、試験対策に役立つ
✅ トレーニング問題(10問×14回分)と模擬試験(25問×13回分)の合計465問を収録
✅ 無料で利用できるのは3回分まで、それ以降は800円の買い切りで全問題が解放(追加課金なし)
✅ 問題は随時最新情報にアップデートされ、古い情報になる心配がない
✅ 間違えた問題は記録され、後で復習できる機能付き
実際に使ってみた感想
AWSのサービスは 日々進化・変化 しているため、書籍だけではカバーしきれない部分もあります。その点で、この問題集は新しい知識を補完するのに非常に役立ちました!
とはいえ、試験本番では 初見のサービスに出くわすこともある ので、全てを完璧に網羅するのは難しいですが、実際に多くのサービスを問題形式で学べたことは大きなメリット でした。
公式の問題集も活用できる
私はこのアプリを利用しましたが、クラウドプラクティショナー対策のアプリはほかにもあります。
また、AWS公式サイトでも 無料の模擬試験問題 が提供されていますので、あわせて活用するとよいでしょう。
🔗 AWS公式模擬試験問題:
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner/
暗記ツール
資格試験全般に言えることですが、AWSクラウドプラクティショナーも暗記が重要!
そのため、補助ツールとして 単語帳アプリ を活用しました。
特におすすめなのが、「WordHolic」 という単語帳アプリです。
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WordHolicのおすすめポイント
✅ 直感的な操作で使いやすい
✅ 画像を貼り付けて記憶を強化できる
✅ PCで作成した単語帳データを取り込み可能
✅ 忘却曲線に基づいた通知機能がある
✅ テスト機能で理解度をチェックできる
✅ 設定した回数正解した単語を非表示にできる
PC編集ができるのが便利!
特におすすめのポイントは、PCで単語帳の編集ができること!
書籍も電子書籍、問題集もアプリで学習していたため、スマホだけで単語帳を作るのはフリック入力が面倒で手間がかかる…。
その点、PCでキーボード入力ができて、簡単にインポートできる機能は非常に助かりました。
無料版でも十分使える!
WordHolicには有料版もありますが、無料版でも機能が豊富で十分活用できるレベル でした。
💡 有料版にすると…
- バックアップ機能の追加
- さらに使える便利機能が増える
私は無料版のまま使いましたが、機能面で特に不便は感じませんでした。
補足ツール
試験対策として、ChatGPTをフル活用 しました。
書籍やアプリを使って学習する中で、どうしても 行間の理解が難しい部分 や サービスの使い分け について疑問が生じることがあります。
ChatGPTの活用シーン
✅ 類似するAWSサービスの違いを理解する
たとえば、以下のようなサービスの違いを明確にするのに役立ちました。
- AWS Elastic Beanstalk vs. AWS OpsWorks vs. AWS CloudFormation
- Amazon S3 vs. Amazon EBS vs. Amazon EFS
✅ 分かりにくい概念を平易な言葉で説明してもらう
「●●について、小学生にも分かるように説明してください」と質問すると、わかりやすい比喩 を交えて解説してくれるので、抽象的な概念の理解が進みました。
⚠ ChatGPTの注意点
当然ですが、生成AIの情報は必ずしも正確ではない こともあります。
そのため、活用する際は以下の点に注意しました。
📌 活用時のポイント
- 公式ドキュメントと照らし合わせて情報を確認する
- 学習の補助ツールとして使い、最終的な正誤は自分で判断する
ChatGPTを使うメリット
AWSの試験対策では、暗記だけでなく「概念の理解」が重要。
その点で、ChatGPTは「知識の補完」や「視点を増やす」目的で非常に役立ちました。
おわりに
今回紹介した 「書籍・アプリ・単語帳・ChatGPT」 の4つのツールが、私のクラウドプラクティショナー試験対策の柱となりました。
勉強スタイルは人それぞれですが、解説本・問題集・単語帳は多くの人が活用する基本ツール だと思いますので、参考になれば幸いです。
クラウドプラクティショナーの知識は次のステップにも役立つ!
現在、私は AWSアソシエイトレベルの書籍 も読み始めましたが、クラウドプラクティショナーの知識をしっかり身につけておくと、アソシエイトの学習もスムーズに進められる と感じています。
クラウドプラクティショナーは、AWSの基礎を体系的に学べる資格 です。
この知識がしっかり定着していれば、その後の学習にも大いに活かせるので、これから受験される方はぜひ頑張ってください!