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【相場分析】JP225|レンジ初期からの両建て戦略と中長期シナリオ整理【2025年4月21日】

当記事は FX を中心に相場分析をする記事です。
個人の見解に基づくものであり、当記事の情報を基に発生した損失に対する責任は負いかねますのでご了承ください。

【相場分析】JP225|レンジ初期からの両建て戦略と中長期シナリオ整理【2025年4月21日】

はじめに

2025年4月時点でのJP225の相場分析記事です。
かなり1年程度の長期的な展望での分析記事になりますが、想定通りの推移になれば、この1年の間に分かりやすく利益を取れるのでは?と考えています。

それでは早速分析して参ります。

記事の構成

本記事の構成は以下の通りです。

  • 相場予想と狙い
  • エントリー
  • 撤退(損切り)判断と理由
  • その後の対応(損切にかかった場合)
  • トレード戦略まとめ
  • 振り返り(前回の分析・トレード結果)※

※「振り返り」については、後追いで結果が分かったタイミングで別記事または追記する形で補完していきます。

相場予想と狙い

通貨ペア

JP225

相場予想

2025年はレンジ ⇒ 2026年上昇再開

注目ポイント

週足

エントリー

JP225に関して、2025年レンジの後、2026年に上昇再開する根拠を以下に述べます。

環境認識(長期足:3カ月足)

環境認識としては上昇トレンドという認識です。凡そオレンジのトレンドラインに沿って推移しているように見受けられます。

認識のポイント

  • (左)上昇優位。下落開始して5ヶ月目だが、依然として大陽線1本を実体で打ち消すことが出来ていない
  • (中央)2021年と値動きが似ている
  • (右)3ヶ月の最高値付近が現在サポートラインとして機能している

将来的な想定

  • 基本的には依然上昇が効率的な相場が崩れていないと判断し、上昇優位と考える
    ⇒ただし左図のように2021年と比べ上昇率は微減し、下落率は増しているため、トレンドラインを割って下落していく可能性も否定できない。

エントリー方向の整理

以上の観点より、下落のリスクはあるものの、上昇に賭ける方が優位性が高い。
即ち、トレンドに沿ったトレードをしていく方針です。

環境認識(週足)

週足を参照すると、今後の推移がより具体的になる。

認識のポイント

3カ月足から上昇優位、かつ似たようなサイクルを繰り返している可能性を見出した。
これを踏まえて、週足のチャートを確認すると以下の点を認識できる。

  • (左)最初の300~350日間は高値圏でレンジを組んだ後に下落し、同じ程度の期間底値圏でレンジを組み、最終的に上昇を再開する。
  • (左)2021年~と似た推移が2025年現在確認できる
  • (右)2021年の上昇再開の合図は、下落チャートパターン(三尊)が否定されるタイミング

将来的な想定

  • 今年いっぱい底値圏で底固めを行い、最終的には上昇に至ると推測
    ⇒今年にかけてオレンジのサポートラインが機能し、下落チャートパターンを形成しても続落しない場合は上昇が期待できる

エントリー方向の整理

今後の週足の動向次第だが、2021年サイクルを踏襲すると仮定すると、以下のエントリー方針となる。

  • 2025年はレンジを狙った底からのロング、高値圏でのショート
  • 2026年以降は上昇を狙ったロング

エントリータイミング

基本方針

  • 週足で下落チャートパターンを形成するまでは、レンジの高値圏で売り、底値圏で買うを繰り返す
  • 週足で下落チャートパターンを形成した後は、続落しないことを確認しロングを狙う

日足による判断

  • (左)2021年当時、上昇反発は下落に対してフィボ0.618~0.786が上限
  • (中央)2021年当時、底値圏からの反発はダブルボトムを形成している
  • (右)2021年を踏まえた、今後の推移予想

以上を踏まえ、具体的なトレード戦略を考える。

  1. 売り
    • 📍 最も引き付けたい価格帯:37,700~39,600
  2. 買い
    • 📍 最も引き付けたい価格帯:30,500~32,500
    • 週足で下落チャートパターンが形成された場合は上記引き付けたい価格帯でのロングを狙っていく

利確目標

利確戦略の結論

レンジのため、上限と下限が利確を狙うポイントとなる。

  1. 売りの場合
    • 📍 利益確定価格帯:30,500~32,500
  2. 買いの場合
    • 📍 利益確定価格帯:37,700~39,600

尚、2026年以降の上昇再開を狙ったロングについては、今後の推移をみて判断していく。

撤退(損切り)判断と理由

週足のサポートラインを割ってきた場合、撤退判断する。

  • サポートラインの下限と想定される29,300付近を損切ラインに設定

その後の対応(損切にかかった場合)

損切にかかった場合、一段下の押し安値まで下落が継続すると想定される。
一方で、一段下の押し安値である25,000は一発で下抜けられるとは思えないので、そこまで引き付けてロングを拾いたい

トレード戦略まとめ

通貨

JP225

エントリー方向

2025年:レンジトレード
2026年:上昇再開を狙ったロング

判断時間軸

日足~週足

判断根拠

  1. 3ヶ月足の長期足で上昇優位が崩れていない
  2. 2021年と同様の値動き

注意点

  • 2021年当時より上昇率の悪化、下落率の上昇がみられるため、下落する可能性または2026年の上昇が大きなものにならないリスク

今後の見通し

  • 週足で下落チャートパターンが確認されるまではレンジ形成
  • 週足で下落チャートパターンが形成された後は、続落しないかを確認

最終コメント

勝とうが負けようが、結果が出たらしっかり振り返りを実施します。
その様子もブログで公開していく予定ですので、乞うご期待!

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