この記事で分かること
✅ AWSクラウドプラクティショナーの勉強の進め方
✅ 本番試験の感触
✅ 反省点や活かせるポイント
目次
AWSクラウドプラクティショナー合格体験記|勉強法・試験の感想・反省点
はじめに
2025年2月にAWSの認定試験である クラウドプラクティショナー(CLF-C02) を受験し、無事合格しました!
AWS各種認定試験の中で基礎に該当するクラウドプラクティショナーですが、これから受験を考えている方の参考になればと思い、 合格に至るまでの私の個人的な体験をまとめました。
受験を決めた経緯
私が受験を決めた理由は 主に2つ あります。
1️⃣ システム関係の仕事におけるスキルアップのため
2️⃣ 趣味の自動売買Bot開発のためのインフラとしてAWSを活用するため
最近は、クラウド技術が急速に普及し、以前はオンプレミスが主流だった企業でも クラウドを採用・検討するケースが増加 しています。直近で転職活動をしていた際にも クラウド関連の求人が非常に多い ことを実感し、今後のキャリアを考える上で避けて通れないと感じました。
また、2018年頃から趣味で 自動売買Botを開発 しており、インフラとして利用する過程で 個人レベルでもクラウドを利用するメリットが大きい ことを実感。より効率的に活用するために、AWSの学習を進めることにしました。
どのように勉強したか
勉強期間
約2ヶ月間(2024年12月28日~2025年2月下旬)
書籍の購入日~試験合格までの期間です。
均して大体毎日30分~1時間くらいの学習を2ヶ月続けたという感じなので、勉強時間でいえば30~60時間程でしょうか。
使用した教材
✅ 基礎学習 :書籍「徹底攻略 AWS認定 クラウドプラクティショナー教科書」
✅ 問題演習 :スマホアプリ
✅ 補助ツール :ChatGPT(用語の意味確認)、単語帳アプリ
📢 近日公開!
今回使用した書籍やアプリについては別途記事をまとめて公開予定です。
AWSクラウドプラクティショナー合格に役立ったツール4選|書籍・アプリ・単語帳・ChatGPT
学習スケジュール
🟡 1周目(基礎学習)
📖 書籍を 1周 読む → 全体像をつかむ (章末問題は解かない)
🟠 2周目(理解を深める)
📖 書籍を 2周目 読む → 章末問題も解きながら「どんな問題が出るか」を把握
🔵 3周目(知識の定着)
📖 重要な部分を重点的に読む → それ以外の部分は流し読み
🟣 最終仕上げ(問題演習)
📱 アプリで練習問題を解く → 間違えた部分を単語帳アプリに記録し暗記
📱 アプリで模擬試験を解く → 間違えた部分を単語帳アプリに記録し暗記
→暗記が完了したタイミングで間違えた問題を解き直して100点を目指す!(合計440問)
書籍での学習をグダグダと進めてしまったこともあり、最終仕上げに入ったのは試験まで残り1~2週間のタイミングでした(笑)
試験本番の流れ
受験方法
✅ 試験センターで受験
✅ 持ち物 :身分証明書2点(受験票不要)
✅ AWSの受験プロセスに沿って手続き
案内にもある通り、15分前までには到着するようにしましょう。
実際に試験を受けた感想
🟢 時間は十分あった!
🟠 個人的な感覚としては難しかった!
問題の詳細は書けませんが、
📌 AWSサービスの範囲が広く、知らない単語やサービスがまだまだ多かった
📌 AWSサービスの基本概念やユースケース理解が重要
📌 AWS公式の学習リソースや書籍を活用し、幅広く学習することが重要
というのが感想です。
受験中は「こりゃ落ちたな」と萎え散らかしていましたが、無事合格できて良かったです。
クラウドプラクティショナーは、試験終了後、速やかに結果を確認することができます。
合格後の感想
🎯 受験して良かったこと
✅ AWSの基本概念を理解できた!
✅ ITインフラの知識も深まった!
例えば…
📌 ストレージサービス(S3) を学ぶことで、クラウドストレージの特性や活用方法を理解
📌 仮想マシン(EC2) を勉強する過程で、物理マシンと仮想マシンの違いを理解
クラウドプラクティショナーの勉強を経て、AWSの基本概念を理解し、頭の中に全体地図・目次が出来上がった感覚です。多少なりとも 業務や個人プロジェクトでの活用イメージも持てるようになった と感じます。一方で、実務でAWSを活用するには、サービス同士の相互作用や、具体的なユースケースに応じた構成の考え方を別途学ぶ必要があると思いました。
私の個人的な今後の方向性でいえば、アソシエイトがAWSに関する次のステップですが、それ以前に基礎知識の不足を痛感したので、基本情報技術者試験などITの基礎知識を補う学習を進める 予定です。
反省点
これまでの体験を振り返って、反省点を3つ挙げたいと思います。
💡 1. ITの基礎知識を先に学ぶべきだった
→ 例えば「ALBはL4に対応しており…」のような記述で L4(ネットワーク層)って何?(迫真顔) となった。
→ 基本情報技術者試験を受けてからAWS学習に進んだほうがスムーズだったかも。
💡 2. AWSのサービスをもっと触ればよかった
→ EC2のリモート接続経験 があったことで、関連問題をスムーズに解けた。
→ もっと AWSコンソールで操作していれば、試験の理解度がさらに上がったはず!
💡 3. サービス一覧・ユースケースの暗記が不十分だった
→ AWSの 全サービス名と機能、具体的なユースケースをもっと把握しておくべきだった!
→ 概要レベルの理解で終わらせるのではなく、出来ること(機能)をしっかり把握することが重要。
まとめ
結論としては 「受験してよかった!」 です。
✅ AWSの基本知識を体系的に学べた
✅ クラウドサービスの活用方法をイメージできるようになり、次に進む意欲が湧いた
✅ 今後のスキルアップにもつながる
AWSは 今後も重要な技術であり続ける ため、 システム開発に関わる人は学んで損なし!
「AWSクラウドプラクティショナー」を取得することで、 クラウドの基礎を理解し、業務や個人プロジェクトに活かす第一歩 になると思います。
少なくとも、お客様や自社の人間とAWSに関する会話をする分には、十分な知識の習得が可能だと思います!
これから受験する方の参考になれば幸いです!🎉
👉 試験を受ける方は、私の反省点を反面教師に、効率的な学習で合格を目指してください!💪